FX初心者が上達するためや勝つためのおすすめのやり方

FX初心者が上達するためや勝つためのおすすめのやり方

FXは経験がとにかく重要です。

 

稀に経験がなくてもいきなり勝てるようになる天才もいますが、そんな人はほんの一握りで、多くの人は勝つまでに必死に経験を積みます。

 

経験を積むためにはとにかくチャートを見る、トレードをするといったことが大事ですが、FX初心者の方はこの経験の積み方が分からないという場合も多いです。

 

ただ何となくチャートを見ても、何となくトレードをしても大きな経験にはならないので、FX初心者の方におすすめのやり方、経験の積み方について書いてみます。

 

FX初心者はまず一つの方法を見付ける

FX初心者の方は、まずは自分の中でこれと決めた手法やトレードスタイルを固めることが大事です。

 

大雑把なものではなく、特定の狙いに絞ってひたすらそのトレードを繰り返すことで経験が蓄積されていきます。

 

また、同じ狙いばかりをやることでそのときの値動きというのも頭の中に自然と入ってくるので、何となくチャートを見ているだけよりも、値動きのクセというものも掴みやすくなります。

 

FX初心者の方は、まずは自分の中でのトレード手法を固めることを優先して考えるべきです。

 

初心者のうちはあれこれと手を出してしまう

初心者のうちから勝てることはほぼないため、どうしてもあれこれと手を出してしまうものです。

 

スイングトレードをしてみたりデイトレードをしてみたり、その間にスキャルピングをしてみたりと狙いもバラバラです。

 

こんなに色々な方法で器用にトレードをできる方は専業トレーダーでもそう多くはなく、それを初心者がやろうなんて無理な話です。

 

どのやり方が自分に合っているかを感じ取るために色々やってみるなら分かりますが、どの方法でも勝とうとしてあれこれ手を出すのは負けが加速するだけです。

 

おすすめしたいのは短期トレード

FX初心者の方に特におすすめのやり方と言えるのが、デイやスキャルピングの短期トレードです。

 

短期トレードは資金効率が良いというだけでなく、トレード回数が増えることで経験が蓄積しやすいというメリットがあります。

 

スイングトレードの場合には1日にトレードをする日としない日が出てくることもありますが、デイやスキャルピングであれば、その日のうちに繰り返しのトレードをするので、トレード回数に大きな差が出てきます。

 

実際にトレードをしたときのほうがしていないときよりも真剣にチャートを見るのは当然のことなので、トレード回数が多くなる短期トレードは、初心者の方におすすめのやり方となります。

 

短期トレードの中で自分のやり方を決める

短期トレードをする上で自分の中でどうやって勝ちにいくか、どのような動きを見てプラスにするつもりかを考えます。

 

これも大雑把に決めるのは良くないので、しっかりとした狙いを固めなければなりません。

 

また、それにあわせて重要になるのが、損切りはしっかりするということです。

 

何も逆にいったらすぐに切るということではありませんが、損切りができなくなってスキャルピングがデイトレードになり、それも切れなくてスイングで塩漬けになるということは避けなければなりません。

 

これはトレードでも何でもなく、経験が蓄積されることはありません。

 

どのような短期トレードをしていくか

FX初心者が上達するためや勝つためのおすすめのやり方

FX初心者の方のやり方で短期トレードがおすすめとはいっても、様々なやり方、エントリーの仕方があります。

 

短期トレードといっても狙い方は様々なので、その中で自分に合っているもの、狙いやすいものを見付ける必要があります。

 

こればっかりはチャートを見て、自分の中で感じ取れるものがあるやり方に絞るしかないので、いくつかの手法を例には挙げますが最終的には自分自身で考える必要があります。

 

行き過ぎた値動きのリバウンドを狙う

短期トレードの主流とも言えるのが、大きく動いた後のリバウンドを狙うものです。

 

急に大きく上昇、下落をして行き過ぎた後というのは反対側にリバウンドをしやすいので、そこを狙ってエントリーをします。

 

行き過ぎの判断は人それぞれですが、RSIやストキャスティクスなどのオシレーターを基準にするのは少々危険です。

 

参考にする程度であれば良いかもしれませんが、単純にオシレーターが一定の値を超えたから売る、割れたから買うでは勝てないでしょう。

 

どのようなときに行き過ぎるか、どのようなときにリバウンドが入るのかはチャートや値動きを見て研究をする必要があります。

 

抑えられているポイントを抜けるブレイク狙い

何回か上値や下値が止められているところは、そこを抜けると一気に動く可能性があります。

 

そういったポイントのブレイクを狙ってエントリーをすることも短期トレードでは多いですが、これは単純明快でも非常に難しいという側面があります。

 

抑えられているポイントを見付けること自体は簡単でも、抜けるか抜けないかの判断がとにかく難しいです。

 

抜けた後に追いかけてエントリーをするにしてもダマシに引っかかる可能性もあり、だからといって抜ける前にポジションを持つと、抜けずに跳ね返されてしまうということもあります。

 

抜ければ大きな値幅は期待できますが、判断が難しいトレードとなるのがブレイク狙いです。

 

ただ、これも経験によって抜ける、抜けないの判断もできるようになってくるので、ブレイク狙いを極めるというならポイント前後での値動きを注視することで精度は上げられます。

 

押し目買いや戻り売りを狙う

トレンド発生時の押し目買いや戻り売りを狙うというのも、短期トレードではよく見られる方法です。

 

これは理屈としては最も分かりやすく、納得ができるものです。

 

よく「トレンドに乗ることが大事でトレンドに逆らうのはよくない」と言われるように、トレンドの押し目買いや戻り売りはその言葉に従っているので悪い方法ではないように思えます。

 

それでも理屈としては正しくても押し目や戻りの判断は難しく、押し目だと思ったらトレンドが終わったということも少なくありません。

 

言葉で表すのは簡単でも実際のトレードとなると難しいため、リバ狙いもブレイク狙いも同様ですが、どの方法にしてもとにかく経験を積まないことにはどうにもなりません。

 

簡単に勝てる方法などは存在しないので、一つのやり方に絞ってひたすらやってみるしかないのです。

 

ブレないことが大事

うまくいかない、勝てないとなると、「このやり方じゃダメなのかな」といった思いが浮かんでくるものです。

 

例えば10回トレードして10回とも勝てない、一度も勝ち筋が見えないというのであれば別ですが、勝ったり負けたりならまだ分かりません。

 

10回程度で勝てるか勝てないかが分かるはずもなく、100回やっても分かりません。

 

とにかく繰り返しやってみてその中で試行錯誤をするしかないので、ブレずにやり続けることが大事です。

 

FX初心者の方は色々な情報に振り回されてしまうことも多いですが、上達するため、勝つためにおすすめのやり方を挙げるとすれば、ブレずに一つのことをやり続けるというだけです。

 

それでもダメなら他の方法をまた試せば良いだけなので、まずは一つのやり方に絞って、繰り返しトレードをしてみることをおすすめします。

ページの先頭へ戻る